« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

女性疾病とは 8/100

よく医療保険で女性疾病特約というモノがある。

女性疾病とは何でしょうか?

病名の一覧を見ると

1.女性しかならない病気・入院

女性にか出来ない事と言えば子供を産むこと

この出産に関して、正常分娩だと医療保険では適用にならないのですが、

(一部の保険や共済を除く)

帝王切開や子宮外妊娠といった病気・手術・入院が挙げられます。

2.がん

女性しかならないわけではありませんが、なぜか女性疾病

にはすべてのがんが含まれます。

上皮内がんも含まれる会社と含まれない会社に別れます。

3.女性に多病気

バセドウ病は男性1に対して女性が3の割合で

女性がないやすいとされています。

このような病気に対して入院給付金に上乗せをして支払う

特約を女性疾病特約といいます。

女性にしか付けられないので、心配な方は

付けておいた方がいいと思います。

保険料も結構お得な事が多いみたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

個人賠償責任保険の範囲2 7/100

個人賠償責任保険の免責について

前回お話しました。

さて、次のケースでは個人賠償責任保険の対象となるでしょうか?

1.ゴルフ場の電動カートで人を轢いてしまった場合。

2.モーターハングライダーで他人の家に突っ込んでしまった場合。

3.電動式車いすで歩行者と衝突してしまった場合。

個人賠の航空機・船舶・車両は免責ですが

1~3はこれらに該当するかです。

答えはゴルフ場の電動カートは車両に該当して、免責。

モーターハングライダーは航空機に該当して、免責。

電動式車いすは歩行者と同じ扱いとなり、有責。

つまり、3のみ個人賠償責任保険の対象となるわけです。

ちなみに、モーターがついているとぜったい個人賠償責任保険の

補償範囲から外れるわけでもありません。

例えば、ラジコンなどはモータがありますが

ラジコンの飛行機が他人の家に突っ込んだ場合は

個人賠償責任保険で対応可能です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

個人賠償責任保険の適用範囲 6/100

個人賠償責任という商品をご存じでしょうか?

日常生活に起因する偶然な事故を補償するので、

結構補償範囲が広く、保険料も安いので

入っておいた方がいいと思います。

日常生活に起因すれば何でも出るのか・・・というと

そうではありません。

仕事中

心神喪失中

闘争行為

航空機・船舶・車両、銃器の使用・管理に起因する

事故については免責(保険が適用とならない)となっています。

日常生活でも車で人を轢いてしまった場合は

自動車保険でないとダメです。

ハンティングで使う銃器による賠償責任については

ハンター保険に入らないとダメです。

さて、問題は仕事中です。

仕事中について個人賠償は基本的に補償の範囲から外れています。

しかし、仕事中であっても、外にジュースを買いに行っているなど

職務に直接起因しない行動を取っている間は

日常生活と言えます。

例えば、会社を出るときに、入り口付近の置き時計(会社所有)と

接触して落下させて破損した場合は保険の対象となるでしょうか?

答えは、個人賠償責任保険で補償することができます。

これには2つのポイントがあります。

1つめは個人賠償責任では、他人の身体・財物を損傷して法律上の

賠償を負うときでないといけません。

この置き時計が、会社から支給されている携帯電話だった場合

これは会社の物ですが、自分の物と同じく管理している物です。

こういう管理財物については、法律上は賠償しなければなりませんが

保険では、自己のものと同じ扱いとなります。

2つめ職務に直接起因するかどうかです。

会社から出るという行為は職務とは見なされません。

この辺は保険会社の判断なので、絶対とは言えませんが、

勤務中でも、日常生活の行為と見なされる場合があるので

個人賠償責任保険に入っていた場合は、

とりあえず事故報告を保険会社に入れておいた方がいいでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »